ボランティア登録をした日はビミョーに凹んでいたが、
ある友人と話して、立ち直った!!

友人S口さんは沿岸の被災地で花屋に勤務している。
彼女の家は少し山の方にあるそうで、ご家族も家も無事だった。
勤務先も奇跡的に被害はなかったそうです。
ただ、堤防から川の水が引いて行くのを見たし、
水浸しの津波直後のがれきしかない街並みを見て、
「本当にこの町は復興するんだろうか」と思ったって。

地震直後は春彼岸だったし、その地区で唯一残った花屋が
彼女の勤務する店だけで、被害のなかった地区から
お供えの花を買いに来るお客さんがいたから営業したそうです。

彼岸があけたので電話してみたら、
テナントで入ってる店舗に勤務の日の話を聞いた。
省エネもあるし、ほかのテナントは17時くらいで閉めるが
大本の店と花屋は最後まで営業しているって。
なんで?って聞いたら
「せめて棺に花を入れてあげたいから」と買いに来る方がいる。
ガソリンもないから買いに行けないし、花市場もストップしてるから
残りの花を売っている状態だけど
「開いていて良かった」と言われると何も言えないって。

そっかー。花屋でもやれることがあるんだーって思った。
自分は花屋に勤務してないけど、資格うんぬんじゃなくて
普通の人間にもやれることがあるんだって思ったら浮上しました 
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